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2017年3月 9日 (木)

ナミテントウ-110

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ナミテントウ-110 ~前から①~

 ナミテントウ、前からの連続5コマ、a→で示した床面のエッジ部分を位置マーカ-にして縦線に沿って並ぶように作図している縦線は最終的には表示されないようにしている。④は伸ばされた前肢の様子と跗節部の床面での位置からは既に離れているものと思われる。後肢はまだ床面に残っているようなので後肢のみで立ち上がろうとしている所であろう。④の後翅は振り下ろしになっている。振り下ろしによる離陸直前に近い姿勢と見てよいであろう。⑤は離陸した状態で、画面からはより後方へ飛び上がっているようだ。後翅ははっきりしないがまだ振り下ろしの状態にあるようだ。①~④での肢の状態の変化も面白いだろう。
 現在の居住地から関西へ引っ越しをすることになりました。諸般の事情でインターネットの使用が本日午後から1ヶ月程休止しなければならなくなってしまいました。本ブログを閲覧して頂いている皆様には申し訳ありませんが、暫くの間お休みを頂きますので御了解くださいますようにお願いします。  チンさん

2017年3月 8日 (水)

ナミテントウ-108,109

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ナミテントウ-108 ~横から①

 ナミテントウ、横からの連続4コマ、a→で示した床面のエッジ部分を位置マーカ-にして縦線に沿って並ぶように作図している。縦線は最終的には表示されないようにしている。③と④の床面は矢印③④の位置で重複する様に作図している。離陸した④、後翅は振り下ろしになっている。飛び上がる前の①②③の左側(手前側)の前・中・後肢に注目してみると、この図では余り動かされていないようである。③で僅かに立ち上がるような動作が認められる程度である。通常はまず中肢が上げられて……と続くのだが、そのような姿勢にはならないで④へと進んでいる。

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ナミテントウ-109 ~横から②

 ナミテントウ、横からの連続3コマ、a→で示した床面のエッジ部分を位置マーカ-にして縦線に沿って並ぶように作図している。縦線はここでは表示したままにしている。離陸した③、前図の離陸した④と余り違わない高さに達しているのだがこの例の場合では後翅は振り上げになっている。飛び上がる前の①②の右側(手前側)の前・中・後肢に注目してみると、この例でも余り動かされていないようである。②でやはり僅かに立ち上がるような気配が認められる。

2017年3月 7日 (火)

ナミテントウ-105,106,107

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ナミテントウ-105 ~18の黒紋

 ナミテントウ(テントウムシ科)、赤地に黒紋の紅紋型(紅型)、黒紋は(4-6-6-2)の18紋、片方の翅だけでカウントすれば(2-3-3-1)、体長7.3mm、黒い背景での例の紹介になる。

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ナミテントウ-106 ~上から①

 ナミテントウ、上からの連続4コマ、③と④の床面は矢印③④の位置で重複する様に作図している。この図では床面の白斑やエッジなど位置マーカーとして利用できるものが見付かっていなかったのでおおよその目安で各コマの位置が少しづつ低くなるように配した。離陸した④、後翅は振り上げ。

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ナミテントウ-107 ~上から②

 ナミテントウ、上からの連続4コマ、a→で示した床面上の白斑位置マーカ-が縦線に沿って並ぶように作図している。縦線は最終的には表示されないようにしている。③と④の床面は矢印③④の位置で重複する様に作図している。離陸した④、後翅は振り下ろし。

2017年3月 5日 (日)

ツツジコブハムシ-17,18

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ツツジコブハムシ-17 ~横から①

 ツツジコブハムシ、横からの連続4コマ、a→で示した床面上の白斑位置マーカ-が縦線に沿って並ぶように作図している。縦線は最終的には表示されないようにしている。後翅の振り下ろしを始めて飛翔工程に入った体勢の④、だがまだ離陸はしていない。

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ツツジコブハムシ-18 ~横から②

 ツツジコブハムシ、横からの連続3コマ、a→で示した床面上の白斑位置マーカ-が縦線に沿って並ぶように作図している。縦線は最終的には表示されないようにしている。既に離陸していると思われる体勢の③、後翅は振り上げ。

2017年3月 4日 (土)

ツツジコブハムシ-15,16

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ツツジコブハムシ-15 ~上から①

 ツツジコブハムシ、上からの連続4コマ、a→で示した床面上の白斑位置マーカ-が横線に沿って並ぶように作図している。横線はこの例では表示されないようにしている。当たり前のことであろうが、どちらの白斑もそれぞれに同じ直線状に並んでおり、歪みなどによるズレはないことが確認できた。離陸した④、後翅は振り上げ。

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ツツジコブハムシ-16 ~上から②~

 ツツジコブハムシ、上からの連続4コマ、a→で示した床面上の白斑位置マーカ-が横線に沿って並ぶように作図している。横線はこの例では表示されないようにしている。③と④の床面は③④→で示した位置で重複する様に作図している。③の例でみるように、個体の居る位置は床面の端からかなり離れた位置になっているため、また②や①の床面の端がなくなってしまった図になってしまった為、少し分かり難い図になってしまった。③の位置から離陸して④の位置へと飛んだ④、後翅は前図とは逆に振り下ろしになっている。

2017年3月 3日 (金)

ツツジコブハムシ-14

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ツツジコブハムシ-14 ~ツツジムシクソハムシ

 ツツジコブハムシ(ハムシ科)、体長3.5mm、4月~5月のこの季節に近くの公園でツツジの葉上を丹念に探してみると大抵は複数の個体を見つけることができる。上図では左側が頭部、下図では上方が頭部になる。2011.5.15~5.21に既に紹介している。今回は黒い背景での例になる。

2017年3月 2日 (木)

ヤツボシツツハムシ-17,18,19,20

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ヤツボシツツハムシ-17 ~横から①

 ヤツボシツツハムシ、横からの連続4コマ、a→で示した床面上の白斑位置マーカ-が縦線に沿って並ぶように作図している。縦線は最終的には表示されないようにしている。離陸した直後の③、②の位置からほぼ垂直に飛び上がったようにみえる。③の後翅の状態はこの図では、振り下ろしなのか振り上げなのか図が鮮明ではなくハッキリしていない。

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ヤツボシツツハムシ-18 ~横から②

 ヤツボシツツハムシ、横からの連続3コマ、a→で示した床面上の白斑位置マーカ-が縦線に沿って並ぶように作図している。縦線は表示したままにした。②と③の床面は②③→で示した位置で重複する様に作図している。離陸して前図の③に較べてもう少し高く飛び上がっている本図の③、同様にほぼ垂直に飛び上がったようにみえるが、後翅は振り上げ側へと寄って姿勢が確認できる。

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ヤツボシツツハムシ-19 ~横から③

 ヤツボシツツハムシ、横からの連続4コマ、a→で示した床面上の白斑位置マーカ-が縦線に沿って並ぶように作図している。縦線は最終的には表示されないようにしている。③と④の床面は③④→で示した位置で重複する様に作図している。離陸して前図や前々図の③に較べて更に高く飛び上がっている例。後肢がまだ床面に残っている③、後翅は振り下ろしだろうか。振り下ろしによる離陸になっただろうと思われる。離陸した④は何故かかなり後方へと飛んでいる。後翅は多分振り上げになっているのだろう。

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ヤツボシツツハムシ-20 ~横から④

 ヤツボシツツハムシ、横からの連続3コマ、a→で示した床面のエッジを位置マーカ-として縦線に沿って並ぶように作図している。縦線は最終的には表示されないようにしている。②と③の床面は②③→で示した位置で重複する様に作図している。離陸した③が振り下ろしになっている例。

2017年3月 1日 (水)

ヤツボシツツハムシ-14,15,16

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ヤツボシツツハムシ-14 ~前から①

 ヤツボシツツハムシ、前からの連続5コマ、a→で示した床面上の白斑位置マーカ-として縦線に沿って並ぶように作図しているが、縦線は最終的には表示されないようにしている。④と⑤の床面は④⑤→で示した位置で重複する様に作図している。①②③④は肢の動きに注目、離陸した⑤、後翅は前方にはきていないので振り上げの状態であろう。奥の方へ落っこちそうで一寸変わった姿勢になっている。

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ヤツボシツツハムシ-15 ~前から②

 ヤツボシツツハムシ、前からの連続4コマ、a→で示した床面上の白斑位置マーカ-として縦線に沿って並ぶように作図しているが、縦線は最終的には表示されないようにしている。③と④の床面は③④→で示した位置で重複する様に作図している。③は後翅振り上げのまま後肢で立ち上がった様な姿勢になっている。離陸した④は振り下ろし気味。

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ヤツボシツツハムシ-16 ~前から③

 ヤツボシツツハムシ、前からの連続3コマ、大きく見えるように少ないコマ数の例を選んでみた。a→で示した床面上の白斑位置マーカ-が縦線に沿って並ぶように作図している。この例では縦線は表示したままにした。離陸した③、後肢の蹴り上げて離陸したかに思える。

2017年2月28日 (火)

ヤツボシツツハムシ-11,12,13

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ヤツボシツツハムシ-11 ~上から①

 ヤツボシツツハムシ、上からの連続3コマ、a→で示した床面のエッジを横線に沿って並ぶように作図しているが、横線は最終的には表示されないようにしている。②と③の床面は②③→で示した位置で重複する様に作図している。僅かに開翅している①では中肢が既に上げられている。後翅が振り下ろし気味になっている②、更には前下方へ強く振り下ろしてその反動で離陸するであろう。離陸した③、②からはかなり離れているので振り下ろしから振り上げに移行しているものと思われる。

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ヤツボシツツハムシ-12 ~上から②

 ヤツボシツツハムシ、上からの連続3コマ、a→で示した床面のエッジを横線に沿って並ぶように作図しているが、横線は最終的には表示されないようにしている。②と③の床面は②③→で示した位置で重複する様に作図している。離陸した③、前図の③よりは飛翔距離が短く、振り下ろし体勢がまだ残っているようだ。

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ヤツボシツツハムシ-13 ~上から③

 ヤツボシツツハムシ、上からの連続3コマ、a→で示した床面のエッジを横線に沿って並ぶように作図しているが、横線は最終的には表示されないようにしている。②と③の床面は②③→で示した位置で重複する様に作図している。離陸した③、離陸直後で後翅の振り下ろしは左右がくっ付く程に激しい状態にある。

2017年2月27日 (月)

ヤツボシツツハムシ-10

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ヤツボシツツハムシ-10 ~イタドリ上で

 ヤツボシツツハムシ(ハムシ科)、図鑑には「体長7-8mm、食草:カシワ(ブナ科)」と記されているが、自分が出会うのは多くの場合に近くにカシワなどが見当たらないイタドリ(タデ科)の葉上や茎部にいるケース。なぜだろう?といつも首を傾げている。この時期よくみかけるので珍しい種ではないだろう。気配に驚いて葉上からポロリと落下して逃走することも少なくない。今回は黒い背景での例。本種は2010.6.6と2011.6.6にも紹介している。

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