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2018年8月18日 (土)

ミナミアオカメムシ-9

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ミナミアオカメムシ-9 ~♂と♀ ペア

 ミナミアオカメムシ(カメムシ科)、♀15.0mm、♂13.2mm(1円玉との比較図より計測)図では尾端が上側にある個体が♀個体、下側にあるのが♂個体である。「カメムシは女性上位」2008.10.15ではアオクサカメムシ・ベニモンツノカメムシ・ジュウジナガカメムシ・オオクモヘリカメムシの例で、2009.4.11ではヒメナガメの例、2014.7.30セアカツノカメムシの例、2015.6.16ではホシハラビロヘリカメムシの例などを紹介している。本種の♀個体の例いついては2017.10.2~10.5に紹介している。近似種との判別についても述べている。

2018年8月14日 (火)

トモンハナバチ-6

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トモンハナバチ-6 ~♂と♀ 横から

 トモンハナバチ、横からの♂と♀、♂と♀どちらの個体も頭部にある小さな黄紋が意外と目立っている。翅は使い古してかなりボロボロだ。

2018年8月12日 (日)

トモンハナバチ-5

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トモンハナバチ-5 ~♂と♀ 上から

 トモンハナバチ、上からの♂と♀、頭部にある3個(ほぼ正三角形をなしている)の単眼が確認できる。この単眼は明暗が認識できる程度には見えているという。昆虫類では甲虫目とカメムシ目以外の多くの種はこれを有しているらしい。

2018年8月11日 (土)

トモンハナバチ-4

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トモンハナバチ-4 ~♂と♀ 前から

 トモンハナバチ、図鑑にある記述の如く、12黄紋の♂の顔面には黄色があり、♀には黄紋がなくて全面が黒いままであることが確認できる。

2018年8月10日 (金)

トモンハナバチ-3

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トモンハナバチ-3 ~♀個体➀

 トモンハナバチ、本日の♂個体を見つけてから待つこと2時間(実の所は畑仕事をしていただけだが)、やっと♀個体に遭遇した。上からと横からの図(どちらも何とか尾端まで見通せる図)を選んだ。12黄紋ではなく確かに10黄紋の個体であることが確認できる。

2018年8月 9日 (木)

トモンハナバチ-1,2

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トモンハナバチ-1 ~上から➀

 トモンハナバチ(ハキリバチ科)、図鑑によれば「体長14mm内外、♂は顔面・頭頂・第1~6腹節に黄紋、♀は顔面と第6腹節のものを欠く」とある。♂では12黄紋、♀では10黄紋(トモン)であり、和名の由来は♀個体にあるようである。上図のような撮り方であると腹節両サイドに黄紋が5個づつで10紋(トモン)にみえるが、下図のように曲げられた腹節が見えるように撮ると12紋が確認できる。本個体は♂のようだ。WEBで調べると体長は♀14.0mm内外、♂18.0mm内外で♂の方が大きいようだ。

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トモンハナバチ-2 ~前から➀

 トモンハナバチ、頭部側から眺めた図、頭頂両サイドに小さな黄色の丸紋が1個づつ、顔面が黄色で図鑑♂個体の記述に該当する。吸蜜つしている植物はジュランタ タカラズカ(クマツヅラ科)。

2018年8月 6日 (月)

キスジセアカカギバラバチ-2

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キスジセアカカギバラバチ-2 ~二重寄生

 キスジセアカカギバラバチ(カギバラバチ科)、2010.9.19に一度紹介している。「カギバラ」についてはそこで言及している。本種はチョウ・ガ・ハバチ幼虫に寄生したハチ・ハエの幼虫に更に寄生する二重寄生者であるという。つまり、植物の葉裏に肉眼ではやっと見える位の小さな卵が産卵される→チョウ・ガ・ハバチの幼虫がその葉を食べて体内に取り込んでしまう→このチョウ・ガ・ハバチの幼虫は既に何かの寄生ハチや寄生バエの幼虫に寄生されていなければならない→その体内で孵化して幼虫になったカギバラバチの幼虫は先に寄生していた幼虫の体内に潜り込んでそこに寄生するというのである。すっかり忘れていたのだが再読してみて改めて紹介する気になった。

 本種の生活史の研究、意外と簡単に解明できてしまったのか、それとも色々な曲折があって明らかになってきたのか知りたいものだ。

2018年8月 4日 (土)

ムモンホソアシナガバチ-1

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ムモンホソアシナガバチ-1 ~女王蜂

 ムモンホソアシナガバチ(スズメバチ科)、営巣初期のこの時期、1個体のみなので多分♀(女王蜂)と思われる。体長12~20mmという。山地だが民家近くのクヌギの小木だろうかその葉裏に巣を作っていた。WEBには軒・庭木・草むらなどに営巣していて、剪定や草刈り時に刺されてしまうこともあるらしい。かなり近づいて撮ったがこの状態では特に威嚇行動に移るような様子はなかった。秋には巣も大きくなり100匹ほどの集団に成長するという。

2018年8月 1日 (水)

アトボシハムシ-48、49

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アトボシハムシ-48 ~前から➀

 アトボシハムシ、♂前からの連続3コマ。②と③の床面が重複するように作図している。②から振り下ろしで離陸している③、後翅は前下方へ大きく振り下ろされている。

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アトボシハムシ-49 ~前から②

 アトボシハムシ、♂前からの連続3コマ。②と③の床面が重複するように作図している。前図の③よりも更に高く離陸している本図の③、振り下ろしは少しになっている。振り下ろしから振り上げへと変化して行く途中だろう。

2018年7月31日 (火)

アトボシハムシ-46,47

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アトボシハムシ-46 ~上から➀

 アトボシハムシ、♂上からの連続5コマ。⑤の床面は通常は1コマ前のこの場合は④と重複するように作図するのであるが、コノケースでは⑤は既に床面から大きく離れているので⑤と②の床面を重複するように作図している。矢印で示した床面上の黒斑を位置マーカーにして各コマの縦の位置を揃えるようにしているので②のコマでは矢印が2つ表示されている。中肢は➀で既に挙げられているが②では一旦下がり気味になっているが、前・後翅展開中の③では左右ともしっかりと伸ばされた姿勢になっている。④では後翅は前下方へ強く振り下ろし、頭部は床面の端から少し後方へ移っていることから立ち上がり気味の姿勢になって後翅を振り下ろしていることが分かる。②の位置から離陸している⑤、後翅は④の振り下ろしから振り上げに変わっていく所だろうか。
 光量不足の撮影になってしまった。残念!

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アトボシハムシ-47 ~上から②

 アトボシハムシ、♂上からの連続3コマ。②と③の床面が重複するように作図している。②は全開に近い状態。②の位置から体二つ分ほど離れた位置に飛び上がっている③、前図の⑤と似た体勢にあるようだ。

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