2019年2月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28    
無料ブログはココログ

2019年2月22日 (金)

コガモ-18

Kogamoosurisui467424742574267427742
コガモ-18~離水④

 コガモ、別の日に撮った♂個体の離水の様子、連続6コマ①~⑥。各コマは水しぶきが見えるようにトリミングして作図している。水際の白点(矢印で示している)が縦の直線上に等間隔で並ぶように作図している。川は右側から左側へと流れているので水しぶきの位置は僅かづつではあるが左側へと流されている。②では振り下し姿勢だが振り上げに移りつつある所か③高く振り上げ④振り下しの途中で水平⑤振り下し⑥振り上げの途中と判断したがコマがまだ荒くてはっきりはしない。注目点は②であろうか、水かき部を残して体の殆どは水面上に既に出てしまっているのだが水しぶきはほとんど立っていない。③水かきが水面外に出て初めて水しぶきが立っている。この図だけから推論すると「水しぶきは主に水かきによるもので翼によるものではない?」と判断されることになるのだが。

2019年2月20日 (水)

コガモ-16,17

Kogamoosurisui23884788488849
コガモ-16~離水②

 コガモ、水面からの離水の様子連続7コマの内の後半の3コマ⑤~⑦。離水した後の水しぶきの様子も併せて見られるように作図している。前図の④では水面から抜け出る様子になっているがこの時の水しぶきが最も激しいようだ。本図の⑤ではカモは完全に水しぶきから抜け出ており、水しぶきの大きさも縮小し始めている。翼は⑤での振り上げから⑥では振り下しに入っており、水面からはより高く飛び上がって水しぶきが縮小し始めていることから水しぶきの領域からはほぼ完全に離れている。

Kogamoosurisui33884788488849
コガモ-17~離水③

 コガモ、上図の様子を、⑤の水しぶきだけを残し、⑥と⑦では⑤での背景の一部が重複するようにしながら⑤と⑥の水しぶきを含む部分などは表示されないようにして作図したものがこの図になる。1コマで自分の体長分と僅かの空間を移動している。2018.2.11~2.28に紹介した例の多くはこちらの方式で作図している。振り上げ状態の翼から振り下げに変化していく様子が分かり易い。⑦翼の翼鏡部の緑がとても美しい。

2019年2月19日 (火)

コガモ-15

Kogamoosurisui148843884488458846
コガモ-15~離水①

 コガモ(カモ科)、水面からの離水の様子連続7コマの内の前半の4コマ。①水かきは水中では後方に向いている。②翼が僅かに開き始めている。水かきは前方に来ている。③体が水面より乗り出すような姿勢になり、翼が水面を叩くように広げられつつある。前側の水面に凹みが現れている。水かきは前方に保たれている。水から蹴り上がる準備体勢をなしているのだろう。④水面が大きくくぼみ、水が飛び散っている。翼は振り上げ、水かきは(この図では見えないが)下方へ伸びきっているだろう。蹴りだけではこの高さまで上昇する無理だろうから翼の振り下しがあって飛び上がったものだろう。本種については2018.2.11~2.28に♂個体♀個体の離水と着水の様子をコガモ-1~コガモ-14で紹介しているので参照されたい。

2019年2月18日 (月)

ダンダラテントウ-27,28

Danndaratenntouueosuyokoyokoflyingh
ダンダラテントウ-27~横から①

 ダンダラテントウ、横からの連続4コマ、テントウが乗っている床面を垂直に立て、これを上方からカメラで撮っているので離陸した④では上から撮ったような姿勢になって写っている。

Danndaratenntouueosumaemaeflyingful
ダンダラテントウ-28~前から①

 ダンダラテントウ、前からの連続3コマ、②と③の床面は重複するように作図している。

2019年2月17日 (日)

ダンダラテントウ-26

Danndaratenntouueosuueflyingfullfly
ダンダラテントウ-26~上から②

 ダンダラテントウ、上からの連続4コマ、②では前・後翅は全開に近く、③では後翅を強く振り下した状態になっている。これで離陸に入っていると思われるが頭部をはじめ体全体の位置は②と比べて殆ど変化していないように見える。離陸直後か立ち上がってまだ後肢は床面に残っているかも知れない。既に離陸している④、後翅は前図とは異なり振り上げになっている。

2019年2月16日 (土)

ダンダラテントウ-25

Danndaratenntouueosuueflyingfullfly
ダンダラテントウ-25~上から①

 ダンダラテントウ、黒い背景での上からの連続4コマ、②では前・後翅は全開、③では前・中肢は床面を離れている。多分後肢のみで立ち上がっているような姿勢でまだ離陸はしてないだろう。離陸した④、後翅は振り下し。

2019年2月15日 (金)

ダンダラテントウ-24

Danndaratenntoudenngurigaeribakuten
ダンダラテントウ-24~でんぐり返り

 ダンダラテントウ(テントウムシ科)、千葉県鎌ケ谷市では見ることの多かった本種、こちら大阪府八尾市では出会う機会が減ってしまった。畑のオクラの葉上にいた♂個体。3回試した所ではいずれの場合も頭部を下に開翅バク転で復帰した。本種については2013.6.16~6.19に♀♂の判別法も含めて紹介している。

2019年2月12日 (火)

アオサギ-41

Aosagipannwotaberu4275807581
アオサギ-41~パン食のアオサギ④

 アオサギ、紹介したアオサギのパン食のコマを連続コマとして⑪までを紹介した。撮影は実はもっと続いていて、この後、半開きの翼の姿勢を元に戻すコマが続く。そして本図の㉗と㉘では、嘴に咥えたパン片(赤い矢印)㉗、そしてパン片を嘴の奥へ飲み込もうと移動させている㉘である(同じく赤い矢印)。頭部の全体が水に潜ってしまったのだがパン片をしっかりゲットしていたのである。紹介はしないがこの後、㉝では新たに投げ入れられた次のパン片をもう嘴に咥えて写っている。

2019年2月11日 (月)

アオサギ-39,40

Aosagipannwotaberu26755475557556755
アオサギ-39~パン食のアオサギ②

 アオサギ、パンを食する連続11コマの内の前半の6コマ、①~⑤は水面に浮かぶパンの小片(矢印)を狙って嘴を近づけていく様子。⑥でパンに達したようだが、少し遠過ぎだったようで首を伸びきらせることに加えて少しだけ翼を開いてバランスを保つ必要が生じてしまった。

Aosagipannwotaberu36755975607561756
アオサギ-40~パン食のアオサギ③

 アオサギ、連続11コマの内の後半の5コマ⑦~⑪、⑥はもう一度表示して⑥~⑪の連続6コマにして作図している。⑦首を伸ばした勢いを止められなくて嘴から頭部全体が水中へ潜ってしまった。バランスを維持する必要から翼を更に高く広げている。⑧頭は潜ったままだが引き戻し始めた。⑨~⑪パンはゲットできたのだろうか?

2019年2月10日 (日)

アオサギ-38

Aosagipannwotaberu17747374747475747
アオサギ-38~パン食のアオサギ①

 アオサギ(サギ科)、多分毎日のことであろう。カモやサギに細断したパンを同じ場所で与える複数の人達がいる。昨年の今頃は3羽のアオサギが来ていてその内の1羽がパンを漁りに来ていたが2羽は超然としてこれを受けいれることはなかった。今年来ているアオサギは1羽のみ、カモと一緒にパンが投げ入れられることを待つようになってしまったようだ。矢印で示したのが投げ込まれたパンの小片。

«カワウ-33