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カマキリ

2016年8月 2日 (火)

カマキリ-51

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カマキリ-51 ~厳しい③

 オオカマキリの幼体であろうか。トラップされているのはハエの仲間だろうか。厳しいことに、両サイドのカマでしっかりと挟み込まれ、そしてガリガリと齧られている。

2014年10月11日 (土)

カマキリ-50

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カマキリ-50 ~ハラビロカマキリ♀

 ハラビロカマキリ(カマキリ科)、イチジク(クワ科)のカット枝の先端にいた。カマキリには今年は余り出会っていないような気がする。久し振りなので♀♂の判定の再確認をした。♀個体である。カマキリの♀♂判定法は2009.11.5~11.8のカマキリ-27~30と2013.10.9~10.11と2013.11.20のカマキリ36~47に紹介している。

2013年11月21日 (木)

カマキリ-48,49

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カマキリ-48 ~オオカマキリ♀ 防御のポーズ?

 オオカマキリ♀、カマキリに出会うとどうしても手を出したくなってしまう。鼻面辺りを指先でトントンとしたりした時の反応。カマをいつでも振り出せる体勢だろうか。下段の図ではカマは両脇にグッと引き締められ、体は少し反り気味になり、そして本当にカマが振り出されそうな雰囲気になる。実際には体を左右に小さく揺らして一層反り気味にするだけの場合がほとんど。Ookamakirimesufieldikakunopouzu3122
カマキリ-49 ~オオカマキリ♀ 威嚇のポーズ?

 オオカマキリ♀、自分を大きく見せようというのだろうか。カマが開かれた状態、更に振り上げた様子。真っ赤な口元もみえて顔での威嚇も加わっている。本気だぞという雰囲気が伝わってくる。口元の様子は2008.12.25(カマキリ-23~25)、2010.12.20(カマキリ-31)、2013.9.22(カマキリ-35)などで紹介している。

2013年11月20日 (水)

カマキリ-46,47

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カマキリ-46 ~オオカマキリ ♀♂の判定

 オオカマキリ♀、目にすることも少なくなってきたこの頃、クズ(マメ科)の葉上にいたオオカマキリ。♀♂の判定は2013.10.11に紹介している。今回は幸いなことに腹側をかなり見せてくれている状態で撮れる状態であった。そのまま拡大したものが下の図。腹部の先端節(生殖節)を横やや上の方向から眺めることができた。矢印で示した位置にくびれ(くぼみ)があって二段構造になっているのでこの個体は♀であろう。

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カマキリ-47 ~オオカマキリ ♀♂の判定

 オオカマキリ♀、撮る方向をもう少しクズの葉に近づけて撮った例がこれ。くびれ部より先には割れ目も辛うじて観察でき、下図のオオカマキリ♀と合致することから♀個体との判定で正解である。カマキリには触れないで♀♂の判定を試みたつもりの例。

2013年10月11日 (金)

カマキリ-43,44,45

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カマキリ-43 ~オオカマキリ 背側で判定 ♂

 オオカマキリ♂、褐色の翅(はね)のオオカマキリがいた。生殖節背側の形状から♂と判定(赤の矢印)。

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カマキリ-44 ~オオカマキリ 背側で判定 ♀

 オオカマキリ♀、こちらは緑色の翅(はね)のオオカマキリ。生殖節背側の形状から♀と判定(青の矢印)。

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カマキリ-45 ~背側のみで判定

 オオカマキリ♂、背側での生殖節判定に用いた♂(赤矢印)と♀(青矢印)の例。

2013年10月10日 (木)

カマキリ-40,41,42

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カマキリ-40 ~コカマキリ

 コカマキリ(カミキリ科)、コカマキリの♂、背側と腹側から眺めた生殖節の図。

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カマキリ-41 ~背側で判定

 コカマキリ♂、背側は♂に該当している→♂と判定。

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カマキリ-42 ~腹側で判定

 コカマキリ♂、腹側も♂に該当している→♂と判定。背と腹どちらでも判定は容易。背側あるいは腹側の一方のみでもOKだ。

2013年10月 9日 (水)

カマキリ-36,37,38,39

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カマキリ-36 ~ハラビロカマキリ

 ハラビロカマキリ(カマキリ科)、ハラビロカマキリの♀である。2009.11.5~11.8にカマキリ4種(コカマキリ、ハラビロカマキリ、チョウセンカマキリ、オオカマキリ)について生殖節を比較して♀♂を判定する為の一覧図を紹介している。これを活用して実際に♀♂判定が簡単にできるか試してみる。クグ(マメ科)の葉上にいたハラビロカマキリ。刺激して怒らせた所。

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カマキリ-37 ~生殖節 背側と腹側

 ハラビロカマキリ♀、背側と腹側の生殖節を撮影。

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カマキリ-38 ~背側で判定

 ハラビロカマキリ♀、背側は♀に該当している(赤の矢印)→♀と判定。

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カマキリ-39 ~腹側で判定

 ハラビロカマキリ♀、腹側は♀に該当している→♀と判定。背と腹どちらでも♀♂の判定は容易に且つ確実にできるだろう。背側あるいは腹側の一方のみでもOKだ。

2013年9月22日 (日)

カマキリ-35

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カマキリ-35 ~カマキリ四天王、口器の比較

 カマキリ四種、やっと揃った口器の様子の比較である。口器周辺の器官の呼称、上唇・下唇・小顎鬚(小顎ひげ)・下唇鬚(下唇ひげ)・大顎(大あご)・小顎(小あご)については2010.12.20にオオカマキリとハラビロカマキリで図示しているので参照できる。本年のカマキリはまだこれから出会う機会がありそうだから、口器の違いが確かにこのようなものなのか確認できればと思っている。

2013年9月21日 (土)

カマキリ-34

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カマキリ-34 ~オオカマキリ似だが少し優しい

 チョウセンカマキリ(カマキリ科)、2010.12.20にオオカマキリとハラビロカマキリ、2012.12.5にはコカマキリの口器を紹介している。ガッと口を開いたときどんな風にみえるかということ。チョウセンカマキリの機会がやっときた。オオカマキリに似ているがオオカマキリほどには赤い部分がなく、その分だけ恐ろしげな様子が減じて優しくなっている印象。口器の赤色が胸部に移ってしまった?

2012年12月 5日 (水)

カマキリ-33

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カマキリ-33 ~コカマキリの口器

 コカマキリ、口器の図。2010.12.20のカマキリ-31でオオカマキリの赤い口器とハラビロカマキリの黒い口器を紹介している。コカマキリの口器、上手く撮れていなかったが本種の場合は「黒い口器」の方に仕分けられるようである。チョウセンカマキリは今年も何故か機会がなかった。Statilia maculata、statikos「立っている、動かない」と-ilia縮小辞から「立ったままで余り動かないカマキリ属」、maculatus「斑紋(斑点)のある」の女性形で2008.4.17で紹介した前肢(鎌)の基節や腿節にある黒紋や白紋を指しているのだろうか。全体としては「立ったままで余り動かないカマキリ属の、鎌に黒紋・白紋のあるカマキリ」であろうか。

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